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札幌市 東区の歯医者 加藤歯科医院

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〒065-0030 札幌市東区北30条東7丁目3−18

医療法人社団 加藤歯科医院
札幌市東区北30条東7丁目3−18
рO11−722−8020

歯周病治療HEADLINE

歯周病とは?

歯周病の症状

@歯ぐきから出血する
A冷たいものがしみやすくなる
B歯ぐきが腫れて痛みがある
C歯ぐきから、うみが出る
D歯が動いて、咬みにくくなる
E口臭がする
F最終的には、自然に歯が抜けてしまうといった症状があります


全身への悪影響

@狭心症、心筋梗塞、脳こうそくなどになりやすくなる
A糖尿病の人は、歯周病になりやすいが、歯周病が糖尿病を悪化させることがる。
B妊婦さんの場合、低体重児・早産のリスクが高くなる
C誤嚥性肺炎(90歳以上の死亡原因の2位)の原因菌のほとんどは、歯周病菌だといわれています。

このように歯周病は、全身の健康状態にも悪影響を与える場合があります。



この図のように、歯周病はお口の中の歯周病菌が、歯の周りの歯ぐきや骨に炎症を起こし組織を破壊してしまう病気です。

やっかいな3つの特徴があります。

@歯周病菌は、みんなのお口の中にいる。そのため、成人の80パーセントが歯周病であるといわれています。
Aある程度進行するまで気が付きにくい
B歯周病で破壊された組織は、元には戻らない

そのため50歳以降では歯を抜く原因の第一位は、歯周病となっています。そうなってから、後悔しても遅いのです。

また、歯周病になると歯ぐきがやせてきます。そうすると、歯の根が出てきてしみやすくなったり、虫歯ができやすくなってしまいます。歯の根自体が、普通よりも5〜6倍虫歯になりやすかったり、歯ぐきがやせたせいで磨きにくいところ、食べ物が挟まりやすいところがたくさんできてしまうからです。

歯ぐきがやせると、歯ブラシが難しくなりますよけい歯周病が進みやすくなります。

歯と歯の間に、歯ぐきがぴっちりあった状態ならば歯ブラシだけで磨くことができますが、歯ぐきがやせると歯間ブラシを使わなければ磨けないところができてきます。歯ぐきが下がる前に、歯周病の予防をしましょう。歯科医院に行って、歯ぐきの検査と歯石取りをしてもらってください。


歯周病治療の流れについて

  1. 歯周病検査1
    口腔内写真撮影
    レントゲン撮影

    歯周基本治療1          
  2. 歯ブラシの確認                              
  3. スケーリング(主に見える部分の歯石取りです。)
  4. 歯周病検査2 前回の治療の結果を確認します。歯周ポケットの深さが3ミリ以下になっていればここで治療ほ終了します。深い歯周ポケットが残っている場合は、歯周基本治療2を行います。
    歯周基本治療2
    SRP(主に歯周ポケット内の深い部分についている歯石。歯垢の除去を行います)

  5. 歯周病検査3  前回の治療の結果を確認します。深い歯周ポケットが残っている場合には、歯周外科治療を行う場合があります。

    歯周外科治療                             *外科治療をしなくても、必要があればSPT(メンテナンス)に移行する場合もあります。
  6. 歯周病検査4 
    SPT(メンテナンス)に移行します。




*歯周病治療で一番大切なことは、ご自分で毎日お口の中から歯垢を除去することです。歯ブラシや歯間ブラシ、フロスなど指導された器具を使ってきちんとお口の中をきれいにすることが一番重要です。
*保険治療で歯周病を治す場合、治療内容や順序は決まっています。治療を行い、検査を行い、検査の結果によって次の治療が決まっていきます。
*時間や、回数がかかります。歯周病になって治すよりも、予防することをお勧めします。

*SPT;中等度以上の歯周病の方は、SPTという保険によるメインテナンスが認められています。