皆様、新年あけましておめでとうございます。当院は新体制となり2回目のお正月を迎えました。今年もさらなる前進を目指し、精進いたします。どうぞよろしくお願いいたします!
2025年、今年は巳年、「へび年」ですね。
ちょっと苦手な方も多いと思いますが(私も)、へびは脱皮を繰り返して成長することや、その生命力の強さから「再生」「復活」「長寿」を象徴し、縁起が良い生き物とされています。
金運アップの縁起物としても知られていますね。
WHOの紋章にも、へびが巻き付いた杖が描かれています。
これは医学と医療従事者の象徴とされ、日本でも救急車の車体に描かれているそうです。
へびと言えば、私の出身地、群馬県太田市には「ジャパン・スネークセンター」というちょっと珍しい施設があります。
地元の小学生が遠足などで見学に行くような場所…私も行った記憶があります(笑)。
大きなニシキヘビを首に巻いて実際に触れたり、ハブの毒を採る様子を見学した記憶があります。
そして施設内にはたくさんのへびが展示されていて、なかなかマニアックな、へび好きにはたまらない施設だと思います……。
ご興味のあるかたはぜひ検索してみてください。
『子どもの歯並びって?』
〈矯正をするタイミング〉矯正適応の年齢は乳歯がすべて生えそろう3歳からです。(乳歯は全部で上10本、下10本ですが先天性欠如でもともと歯が足りない場合があります。)
〈不正咬合の種類〉不正咬合にはいくつか種類があります。気になる方はご相談ください。
〈不正咬合のリスク〉影響① 将来的にむし歯・歯周病になりやすくなる →歯並びが悪いと歯が磨きにくく汚れがたまります。結果、将来的にむし歯や歯周病のリスクが高まります。
影響② 顎関節症になりやすくなる →歯並びが悪いと一部の歯に負担がかかってしまい、顎関節にも負荷が生じて顎関節症の発症リスクが高まってしまいます。
影響③ 発育への悪影響影響④ 胃腸への負担がかかる〈プレオルソ〉プレオルソとは現役の矯正専門医が開発した「取り外し可能なマウスピース式」の矯正装置です。
永久歯に生え変わる前に使用すると効果が高いと言われています。使用時間は夜寝ている間+起きているときの1時間が基本で、学校や幼稚園には持っていく必要はありません。
〈インビザライン・ファースト〉インビザライン・ファーストとは一般的に乳歯と永久歯が混合している6~10歳が対象で、透明で目立ちにくいマウスピース型矯正装置です。
取り外しが可能なため歯ブラシもいつも通り磨けます。
また、マウスピースの素材は柔らかいものを使っているため、遊んでいて顔をぶつけてしまったときなどでも装置で口腔内を傷つけるリスクは低いです。
一度無料矯正相談いかがでしょうか(*'ω'*)♪患者様の声をご紹介します♪
当院では、メインテナンスに移行する際、患者様からのご意見を頂いております。
- 『丁寧に治療していただき、痛くなかったのが良かったです。また、痛みが出そうな治療の前には説明があり、麻酔を使ってくださったのでストレスなく治療を受けられました。』
(50代 女性)
- 『先生や他のスタッフさんが親切・丁寧でとても感じが良かったです。』
(80代 女性)
- 『詰め物が取れて急な受診にもかかわらず、親身に対応していただけたことが良かった。声かけや説明も優しくて、通うのが嫌だとか怖いと感じることがなかった。』
(40代 女性)
- 『受付の方も助手の方も先生も、皆さん対応が丁寧で、どの方も感じの良い方ばかりでした。子供もこちらの歯医者さんには来るのを嫌がらないです。』
(40代 女性)
- 『流れがスムーズで良かった。』
(30代 男性)
- 『ホワイトニングで通いましたが、予約制で待ち時間はほとんどなく良かったです。』
(20代 女性)
- 『今後の治療について注意点も含め、きちんと説明してくれたところが良かった。』
(40代 女性)
皆様の貴重なご意見は今後の参考とさせていただき、より良い歯科医療を提供できるよう、努力いたします!